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サニーサイド四畳半

女児向けアニメ好きゲーマーによるゲームブログです。

個人的 Game of the Year 2014

昨年購入したゲームの評価も一通り固まりましたので、当ブログでも、ゲームブログではお馴染みの「個人的 Game of the Year」をお送りしようと思います。

2014年に僕が購入し、プレイした全てのゲームから特に素晴らしかった、心に残った5作品を選出、カウントダウン形式で発表していきます。

 

プレイしたゲームのリストも掲載しようと考えていたのですが、これから思い出そうとしても絶対に抜けが生じてしまうということと、えっと、その、まあ面倒くさかったので、今回は見送ります。今年は早めにリストを作成しているので次回からは掲載しますね。

2013年以前に発売された作品も含みますのでそこはご了承下さい。

では、さっそく第5位から行ってみましょう。

 

 

第5位 『ファタモルガーナの館』

作品への認識を右へ左へと揺さぶられる、魂の傑作ノベルゲーム。過酷な運命に立ち向かっていく主人公たちが最高にヒロイックでした。ヤコポ可愛いよヤコポ。


『ファタモルガーナの館』 鬱に次ぐ鬱からの夫婦漫才、最後はもちろん大団円 - ゆうナマ!

当ブログのレビューはこちら。最近大幅に修正しました。

 

 

第4位 『P.T.』

30分間の極上の恐怖をもたらしてくれた、遊べるティザー。2度とやりたくない。

レビューは書いていませんが、PS4を持っているのならマストプレイでしょう。僕はもうやりたくない。

小島秀夫という男のプロモーションの巧みさを再認識させられた作品でもあります。

 

 

第3位 『サイコブレイク

ホラーとしてでは無く、一瞬一瞬の決断が生死を分けるアクションゲームとして。

革新ではなくこれまでに三上作品が貫いてきた哲学の集合体として。

本作は2014年にプレイしたほとんどの作品よりも濃密な体験を僕にもたらしてくれました。

幾度となく訪れる命の危機に興奮を覚える奇特な皆さんへ。巷の低評価で本作をスルーするのはマゾヒストの名折れです。


『サイコブレイク』 誰にもオススメなんかするものか! - ゆうナマ!

当ブログのレビュー。現時点では最も感情に任せて書き殴ったエントリですね。

 

 

第2位 『Analogue: A Hate Story』

如何に昨今の国産ノベルゲームの多くが限られたフォーマットに囚われているか気づかされる、新鮮な驚きに満ちた作品。

プレイした他の人の意見をもっともっと聞きたい作品でもあります。


『Analogue: A Hate Story』やろうぜ、可愛いおにゃのことのハーレムエンドもあるし! - ゆうナマ!

当ブログのレビュー。先ほどHotline Tokyoの配信を拝見した身としては、自分の考察の浅さが恥ずかしいww

 

 

第1位 『Papers, Please』

独自性が高く、巧みな習熟曲線の配置が見事なゲームシステムに、プレイヤーに、己の人間としての「汚さ」を突きつける脚本が絡み合うことで生み出される、本作の唯一無二のプレイフィールを超える作品には、結局のところ、2014年中に出会うことは出来ませんでした。

息が詰まりそうな世界観、露悪的な脚本と気持ちのいい作品では決してありませんが、鈍く輝く、美しい結晶のようなゲーム。


『Papers, Please』 そんな眼差しで俺を見ないでくれ - ゆうナマ!

当ブログのレビュー。低い理解度で「ナラティブ」って言葉を持ち出してみたり、今見るとちょっとアレ。

 

 

まとめ

と、言う事で、「個人的 Game of the Year 2014」は、『Papers, Please』が見事栄冠(?)を勝ち取りました。

『Papers, Please』は以前から英語版でプレイした方々に絶賛されていましたし、個人的にプッシュしたかったのは『Analogue: A Hate Story』の方だったので、1位と2位はかなり迷ったのですが、最終的に各要素の融合がより巧みで、隅々の独自性が光っていた『Papers, Please』の方を1位としました。

 

2013年の個人的ベストゲームが『レイマンレジェンド』、『Last of Us』、『ソリティ馬』あたりだったことを考えると、ダウンロード専売等の、低ボリューム作品が比較的多くラインナップしましたね。

これは昨年、コンシューマの大作が不作だったことと、僕自身がゲームに掛ける時間をあまり割けなかったことが大きいです。

また、独自性の強いインディー、同人作品を本格的にプレイしだしたのも昨年からだったので、そのあたりの「新鮮さ」を例年以上に重視した結果でもあります。

『Analogue: A Hate Story』、『Papers, Please』は2014年が初出ではありませんが、ローカライズがこの年だったことを考えると、なかなか2014年らしさと僕らしさ、共に満足のいくバランスでラインナップできたのではないかと思います。

 

来年はこの糞スペックノートPCとも早くおさらばし、steamの作品にもより多く挑戦したい次第。さらにフリーゲームへのアンテナの強化も行い、ついに本格的に流れが来る次世代コンシューマタイトルをプレイする時間の確保も課題。

…つらい(恍惚)

 

2015年も素晴らしいゲームに沢山出会えることを祈って、当エントリの結びとさせて頂きます。

 

2015/1/26 はくさい