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サニーサイド四畳半

女児向けアニメ好きゲーマーによるゲームブログです。

「にわか」のススメ ~あらゆる輝きを逃さぬ為に~

コラム 自分語り

僕はゲームが大好きです。ここまで人生の貴重な時間を費やしてきた趣味は他には無く、ライフワークとしてずっと付き合って行こうと強く心に誓っている次第です。

しかし、僕のゲームとの付き合い方では、「このジャンルでは誰にも負けない」と言えるような突出した得意分野は決して生まれず、結果として僕はどんなテーマでゲームを語っても、どうしても「浅い」内容になってしまいます。しかしそれがゲーマーとして間違った姿勢だとも思っていないのです。

今回は、僕個人のゲームに対する「姿勢」についてのエントリーです。

決して他の考え方を否定する意図は無いことをご理解の上、お読み下さい。

 

あっちへふらふらこっちへふらふら

まずここ2ヵ月くらいで僕が購入、DLしたゲームタイトルを思いつくまま列挙していきます。

・ウォッチドッグス(PS4)

ハピネスチャージプリキュア! かわルン☆コレクション(3DS)

・フラテルニテ(PC ※18禁)

・白猫プロジェクト(iOS

・ガンスピリッツiOS

・Shadow WarrioriOS

・デスマッチラブコメiOS

・Hotline Miami(PC)

・OFF(PC)

星のカービィ スーパーデラックスWiiU VC)

エイリアンクラッシュWiiU VC)

・蒼き雷霆ガンヴォルト(3DS)  ※このエントリーの執筆は8月下旬

最近時間に余裕が無いため小粒な作品が多めになっているものの、ハードやジャンル、制作の和、洋にほとんど統一感が無いことが分かると思います。

僕がゲームを選ぶ際に最も優先することは、「未知の、素晴らしい体験ができるかどうか」です。多少贔屓にしているシリーズや開発スタジオはありますが、それらの新作よりも興味が沸く作品があれば、シリーズを追うのを辞めることに躊躇いはありません。

だから僕は友人たちに常々『メタルギアソリッド』シリーズや「須田ゲー」のファンであることを公言していますが、これらの作品の体験にもかなり「抜け」があります。強いてシリーズを全てプレイしている作品を挙げるなら、『バテン・カイトス』シリーズ(全2作…)くらいです。

そして次から次へと別のタイトルに興味が移る性質から、1つの作品を極めるまで遊び倒すということもほぼ不可能です。ここ2年ほどはプレイ時間が100時間を超えたゲームは皆無で、エンディングにたどり着かずに売却したパッケージタイトルも片手の指では足りません。

今後もこのブログでゲームに関する執筆を続けていきたい、そして何かしらの形で結果を残したいと思っている僕にとって、このゲームへの接し方はかなり「不利」であると思います。ひとつのゲームに対する深い洞察も困難ですし、ジャンルの歴史から語るような切り口も、専門的に特定ジャンルをプレイしている方のようには行きません。

それこそ先日アップした『ウォッチドッグス』のレビューはあまり自分で納得のいく完成度ではありませんが、オープンワールド作品をかなり断片的にしかプレイしていない僕にはあれが限界かな、とも思います(単純な文章力、ゲーム以外の分野への見識の無さの問題もありますが)。

 

どんな輝きも逃したくはない

例えば僕が早い段階で洋ゲー専門のゲーマーになっていたとしましょう。『ウォッチドッグス』についてはオープンワールド作品の進化の歴史をしっかり紐解いた上でより有用なレビューが書けたかもしれません。オンラインの要素についてもしっかり掘り下げられたでしょう。

しかしそうして得られるものは、和ゲーを遊ばないことで失うものより多いでしょうか?『シュタインズ・ゲート』でオカリンに感情移入してのめり込んだことも、『ゼノブレイド』で目を見張る広大なフィールドをJRPG的なストーリーにそって冒険した楽しさも、『わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!』でおしゃれをわがままによくばっちゃった体験も得られないゲームライフは、結構味気ないものだったんじゃないかと思うんです(それによって新たに得られるモノも多いとはいえ、です)。 

ひとくちにゲームといっても、その魅力は作品によって千差万別です。それらの内のどれが僕にとって運命的な出会いとなるのか。アクションゲームかもしれないし、シミュレーションゲームかもしれない。AAAタイトル(超大作)かもしれないし、フリーゲームかもしれない。最新作かもしれないし、レトロゲームかもしれない。女児向けキャラゲーかもしれないし、18禁ゲームかもしれない。

僕はそんなかけがえのないゲームとの出会いの機会を、「ジャンルが〇〇だから…」とか、「△△は守備範囲外だから…」とか理由をつけることで失いたくはないのです。

これからも、僕は色々なゲームに手を出していくことでしょう。ゲームが放つ、あらゆる輝きを逃さぬ為に。

 

こうしている間にも、この世には様々なゲームが生まれ、僕がまだ出会えていない作品の数はどんどん増えています。

僕はそれが、心から嬉しいのです。